父が亡くなった。
脳出血で意識不明のまま入院。
5日後意識が戻ることもなく死去。
病院に呼び出され、死亡確認したあと、葬儀屋さんに連絡して死体を取りに来てもらってくださいと葬儀屋のリストをもらう。
葬儀屋さんに死体を病院に取りに来てもらう時間を伝え、その時間まで病室の整理をしつつ待機。
葬儀屋さんに取りに来てもらった後自宅へ。
自宅で仮通夜の準備をしてもらい、今後の通夜や告別式の相談。
その間、近所の方が弔問。
親族への連絡。
通夜、告別式、お寺での供養。
終わってからも、市役所へ死亡手続きの相談。
ゴールデンウイークとのこともあり、本格的な年金とかの手続きは来週。
なかなか父の死を悲しんでる暇はなかった。
入院前日まで普通に話していただけに、小さな骨壺に入った父をみても、まだ死を受け入れられていない自分がいる。
これから、少しずつ父のいない生活に慣れていくのだろう。
だけど父との思い出を胸に生きていこう。
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