9月の禁パチ振り返り
少し早めの振り返りです。9月の禁パチ状況と、最近の心境を整理しました。
結果(9月途中)
- 禁パチできた日:15日
- パチンコの収支:+1,000円
貯玉のおかげで大きくお金を使わずに済んでいるのと、財布に現金や会員カードを入れないようにしている工夫が効いているようです。仕事帰りにふらっと立ち寄らない仕組みが効果を出しているのは素晴らしい点。
うまくいっていること
- 会員カードや現金を持ち歩かない習慣づけ。
- アプリで行った日や使った金額を記録し始めたこと(可視化は強い味方)。
これらの小さな工夫が、支出の抑制につながっています。
課題(特に休日)
休日に行かない「代わり」がまだ見つかっていないことが大きな課題です。
趣味も友達も家庭もなく、時間を持て余すとパチンコに行きたくなる自分がいる――この点をどう埋めるかがカギです。
仕事と体調の現状
- 仕事のモチベーションが低い(社内の人材離脱など、環境の影響あり)。
- 周囲でまた一人辞める予定があり、自分の先行きも不安。
- 精神安定剤や睡眠薬を処方されて服用中。
- 五十肩が改善せず、左もも付近にも痛みが出てきた。
肉体的にも精神的にも調子が良くないと実感しています。年齢的にも「仕方ない」と諦めそうになりますが、それでも希望を失いたくない――その強さは大切です。
今後の方針(自分へのメモ)
- 休日の過ごし方を1つずつ試す(散歩、図書館、短いボランティア、習い事の体験など)。
- 小さな目標を立てて達成感を作る(日記・散歩の回数・家事など)。
- 体の痛みは無理をせず医師に相談、必要なら専門のリハビリや運動を検討。
- 気持ちがつらいときは一人で抱え込まず、医療機関や相談窓口に相談することを思い出す。
最後に(自分へ向けて)
いい歳した「おっさん」だからといって希望を諦める必要はありません。今はつらくても、少しずつ工夫を重ねれば変わる余地はあります。人生を終わらせるわけにはいかない──どう生きるかは、自分で決められる。10月も、小さな一歩を大事にして頑張ろう。
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